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まず、予備知識です。
ホンダフィットの場合、1300CCと1500CCでは、プラグ関係がまったく違います。
どう違うのかと言えば、まずプラグの本数。1300CCがツインプラグのため8本なのに対し、1500CCはノーマルな4本。また、1300CCは普通のレジスタープラグを採用しているのに対し、1500CCはイリジウム電極を採用、さらに1300CCはプラグギャップ1.1mmですが、1500CCは1.3mmとなっています。
このページでは、1300CC車の取替方について説明していきます。
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NGK プラグ NGKイリジウムMAXプラグ BKR6EIX-11P

DENSO(デンソー) イリジウムタフプラグ VK20
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プラグの選定です。
せっかく交換するので、今回はイリジウム電極の、ロングライフプラグを用いる事としました。
イリジウムプラグのロングライフは、NGKではイリジウムMAX,デンソーではイリジウムタフという名称で販売されています。
1300CCフィットの場合、それぞれ、以下の型式のものが適合します。
NGK BKR6EIX-11P
デンソー VK20

(リンク先は楽天での検索)
いずれも市中の量販店では1,800円/本程度ですが、ネット通販なら、1,300円/本程度で手に入ります。8本も使用する1300CC車の場合は、それだけで4,000円の差になりますから、ネット通販をオススメします。 |
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ボンネットを開けると、L13A(エンジンの形式)が見えます。まずは、i−DSIと書かれた、プラスチックのカバーを取り外します。 |
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カバーの上部左右にあるボルトを外します。写真のようにラチェットレンチがあると便利です。使用するのは10mmの六角ピース。 |
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同様にこちら側も取ります。
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エンジンカバーを外したところです。
赤い矢印は、プラグの位置を示しています。手前側4本はすぐ見えますが、裏側は分かりにくいです。 |
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横から見た図です。
少し見づらいですが、矢印のところに裏側のプラグがあります。 |
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イグニッションコイルへの配線コネクタを取り外します。コネクタは、つまむだけですぐに外れます。
同時に2箇所以上を外す場合は、取り付け時に間違えないよう工夫してください。 |
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コネクタが外れたら、コイル部を固定しているボルトを取り外します。
こちらも10mmのレンチを使用してください。
吸気ポートの奥にあるので、エクステンションバーがある方が便利です。 |
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ボルトが外れたら、コイル部を持って引き抜きます。赤い部分が、プラグに差し込む部分です。 |
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プラグレンチを差し込んでプラグを交換します。
プラグレンチは16mmのものが必要です。最初は硬いので、このタイプのレンチでは回りにくいかもしれません。そのようなときは、鉄パイプをT字部に差し込んで延長する形で使ってください。 |
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裏側も同様に取り替えます。
手が入りにくいですが、素人でも可能なレベルです。
但し、エンジンが冷えてから、手袋装着の上で作業を行ってください。 |
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右側がイリジウムプラグ、左側が標準品です。
ちょっと分かりにくいでうsが、電極の細さがまったく異なります。
あとは、ばらした手順と逆に組み立ててください。 |
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では、インプレッション。
クリープが若干強くなったように感じます。また、踏み込んだときの加速が良くなったように思います。
ただ、1,500回転程度をキープした走り(そっとアクセルを踏んだ程度)の時は、あまり違いが感じられないかも知れません。
燃費についてはそのうちまた、ブログの記事ででも書きたいと思います。 |