2004年10月23日
石鎚スカイラインへ行く
石鎚スカイラインは、愛媛県の石鎚山を間近に見ることの出来るドライブルートです。
建設当時は有料道路だったのですが、平成7年9月1日に無料開放され、現在は愛媛県道12号線(主要地方道西条久万線)となっています。
この道路は夜間通行止めになるようです。季節によって変更される可能性がありますが、今日(平成16年10月)現在では、通行可能時間は7時〜18時でした。早朝、夕方に訪れる際には確認をお奨めします。
石鎚スカイラインの入口は面河渓谷の入口でもあります。有料道路時代の名残で、料金所跡の建物が今でも有料時代の雰囲気を感じさせます。有料時代は結構高い料金(2200円前後という情報あり)だったようです。現在は、夜間通行止め区間の起終点として活用されているようです。
スカイライン入口横の駐車場に車を止めて、面河渓谷の方を覗いてみると、こちらも美しい渓谷美でした。
ひと休憩後は、スカイラインを走ります。石鎚山に最も近づく「土小屋」近辺までは、18kmほどでしょうか。スカイラインといっても、快適に走れる道路ではなく、かなりの勾配とカーブが続きます。道も広いとは言えませんが、2車線が確保されているため、バスとの対向でも困るということはありませんでした。
土小屋
石鎚スカイラインを登っていくと、土小屋と呼ばれる場所に到着します。
有料時代のスカイラインはここが終点だったようです。
写真の通り、標高は1492mで、「伊予の国」のルビが付いています。
ここは、石鎚山の登山口でもあり、多くの車が駐車されていました。
バス停もありますが、まるで吉幾三の歌をそのまま現実にしたように、1日に2度、朝晩しかバスは来ません。
