2004年10月30日

道の駅「クロスロードみつぎ」

今回の旅は山陰地方です。
今回は、なんとバイク17台と車1台という、風変わりな旅行でした。

小雨の振る中、集合地点の道の駅「クロスロードみつぎ」(広島県御調町)に集合したのは、バイク17台と車1台。しかもバイクは16台が大型という、総排気量20000CC以上(推定)の集団がこの場所で結成されました。

さて、スタート地点となった、道の駅「クロスロードみつぎ」ですが、国道184号と国道486号線の交差する場所にあります。道の駅、というと田園風景の中に存在すると思いがちですが、この道の駅は、町中にあり、周囲も結構賑やかです。
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ここから、1泊2日のツーリングが始まりました。

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道の駅「ゆめランド布野」

国道184号線を北へしばらく走ると、国道54号線に合流します。この54号線を更に走ると、道の駅「ゆめランド布野」に着きます。
この道の駅も、メインの国道沿いにあるためか、車の出入りが多く、活気に溢れた道の駅です。
道の駅としては珍しく、レストランがあり、また、ラーメンの屋台もアリと、食事関係が充実しています。
丁度お昼時になったため、我々はここで食事を採りました。
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出発時に降っていた小雨も上がって、路面が乾いてきたので、ここでバイク組はレインコートを脱ぎます。いよいよここからは全開走行かな?
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かんぽの宿 三瓶

昼食を済ませて、更に国道54号、国道375号、県道40号を経由して、今日の宿泊場所、「かんぽの宿 三瓶」へと向かいます。今回の旅行は、先に宿に着いてからその後、それぞれの好きな観光地を巡るため、14時前に宿には着いてしまいました。

宿の外観はまぁまぁ、といったところでしょうか。
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この宿のある三瓶温泉は、島根県三瓶山の麓にあります。中国地方の山はどちらかというと険しい感じなのですが、そんな中、三瓶山は九州の山にも似た高原の雰囲気を感じさせる山でした。この山は火山であり、今でも火山性のガスを若干噴出しているとの話を、小耳に挟みました。
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石見銀山

三瓶の宿は15時のチェックインのため、荷物を車に残したまま、我々は観光に出かけました。
近くに石見銀山があるということで、早速出かけてみることにしました。

「銀山」ということで、観光坑道などがあるのかな、と期待して出かけましたが、目の前に現れたのは「代官所跡」。この代官所跡が銀山の資料館となっていたため、入場してみることにしました。
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この資料館、入場料は500円です。
中に入ると、坑道の地図や各種史跡の模型などの他、鉱石の説明などの資料がありましたが、期待した坑道の再現などはなく、本当に銀山の歴史や史跡を研究したい人向け、といった感じでした。この代官所跡を含む一帯を世界遺産に登録しよう、という運動があるようですが、一般の観光者にはちょっと物足りないかな、という印象を受けました。

後で分かったのですが、ここの坑道(間歩)入口は、別料金で入場出来るようです。坑道まで入れるのかどうか、については、我々は訪れていないため不明ですが。

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仁摩サンドミュージアム

石見銀山から車で10分ほどのところに、仁摩サンドミュージアムがあります。
ここには世界一大きい砂時計(1年計)があるということで、足を伸ばして行ってみることにしました。
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このミュージアム、仁摩健康公園の中にあります。入館料は1人700円。駐車場がそばにないため、分かりにくいのですが、健康公園の駐車場からでも十分歩いていける距離にあります。また、国道9号線を挟んで向かい側にも駐車場があるようです。我々は健康公園の駐車場に車を止めました。ちなみに駐車料金は不要です。

さて、入館してみました。世界一の砂時計、ということでどんな大きさかと思いましたが、なるほど、とんでもない大きさです。使用する砂も1tということで、砂時計に使用されるガラスも特製、建物も特製ということでした。
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また、館内には砂を使ったオブジェなど、砂をモチーフにした様々な展示があります。
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この仁摩町は、琴ヶ浜という鳴き砂で有名な浜があり、その関係で砂のミュージアムを作ったようです。ミュージアムの中のスライドで、琴ヶ浜の由来も紹介してくれます。

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2004年10月31日

日御碕

さて、温泉に浸かってゆっくり休息を取った後は、出雲の街へと移動します。今回の旅行では、出雲大社には立ち寄らず、日御碕を目指す…ハズだったのですが、トイレ休憩で出雲大社へ。バスターミナルでトイレを借りて…あれ?半分ぐらい人がいない…ということで、いつの間にか、メンバーの半数程度はこっそり出雲大社にお参りに行ったようです。

大社から30分ほども走ると、日御碕に着きます。
ここは日本一の灯台がある岬です。
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この日は丁度、灯台を一般開放している日で、上まで登ることが出来ましたが、先を急ぐ我々は登ることなく、次の目的地を目指しました。

ちなみに、この周囲は観光地化されており、灯台観光は、地元の取れたてのイカを食べながら…なんてのが良さそうです。(笑)

(イカをのぞき見る人たち)
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亀嵩駅の手打ちそば

出雲市から県道26号線、国道314号線を経由して、JR木次線亀嵩駅へ向かいます。
次の目的は昼食なんです。もちろん、出雲といえば、出雲そば。
しかし、我々は、JRの駅に向かったのです。

さて、目的地の亀嵩駅に着きました。この写真を見てください。
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そう、この亀嵩駅の駅舎の中には、なんと、そば屋があるのです。

出雲地方独特の割子3枚のそばで650円。我々は、全員が割子5枚の大盛りそばを食べました。
お土産も置いてありましたが、2人前450円〜と結構良い値段をしていました。

我々が詰めかけたため、せっかく来たのに、食べるのを諦めて帰っていった方々もちらほら。この場をお借りしてお詫びします。ごめんなさい。

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国道314号線 奥出雲おろちループ

亀嵩駅でおいしい蕎麦を食べた後、いよいよ、奥出雲おろちループへとさしかかります。
これは、平成4年4月23日に開通した、日本最大級の2重ループ橋で、高低差170mを結ぶ道路です。

出雲側から国道314号線を進むと、まず見えてくるのが、真っ赤な三井野原大橋。なんでも龍の吐く真っ赤な炎をイメージしているのだとか。ちなみにトラストアーチ橋としては日本一だそうです。
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続いて、三井野原大橋をくぐるとループ部分です。実際に走っていると、延々と続く左カーブ。積雪時には結構大変な気もします。
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そしてループを駆け上がると、三井野原大橋へとつながっていきます。
しかし、丁度その手前に道の駅「奥出雲おろちループ」がありました。我々はそこでひと休憩です。
残念なことに、道の駅からではループはあまり見えません。ループを写真に納めたい方は、道の駅の手前のループ展望台に立ち寄った方がよいでしょう。ちなみに、道の駅からの眺めを掲載しておきます。
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ここで、パラパラと雨が降り始めたため、17台のバイクはまた、レインコートを着込みました。この判断が実は大正解で、この後走り始めてトンネルを抜けるとすぐ、我々は土砂降りに見舞われたのでした。

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道の駅「遊YOUさろん東城」

おろちループ出発後、大雨に祟られた我々は、随分ペースを落としながら、旅の最終目的地、道の駅「遊YOUさろん東城」へと到着しました。

この道の駅も結構賑やかで、駐車場の空きスペースを探すのにも困るほどでした。
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ここで、今回の旅は終了です。小雨の振る中、みんなで輪になって解散式を行いました。

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